柳生双剣士

著者 :
  • 講談社 (2006年4月11日発売)
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本棚登録 : 16
感想 : 3
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 もし柳生十兵衛に瓜二つの剣士が居たとしたら……という一作。

 展開は面白いんだけど、後半がモノローグ過ぎて読むのが少々辛い。この展開に持ち込むなら序盤にもう少し伏線がほしいところ。あるいは序盤で説明して割合を減らすか、かなぁ。後半がやや重い。

 著者の作品を読んでいる方なら、双眼の柳生十兵衛とスタンスが違うってこということが面白い。シリーズではなく明らかに別作品である。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説・エッセイ
感想投稿日 : 2010年8月23日
読了日 : -
本棚登録日 : 2010年8月23日

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