月別購入本

少女マンガのキラキラさはすごくあるのに、なぜか読み終わると消失感があるお話が多いなって感じました。ハッピーエンドなのにすべてがうまくいっているようでいっていない…でも、女の子のひた向きさがとてもかわいいマンガでした。

漢字って面白い！

最終巻!!末永くお幸せに!!そして、その後の話も読みたいっ

重いお話なのにどこかほっとする。そんなやさしさのあるお話。

納得すぎて…

犬耳忍者＾＾
猫耳ものが多い中、犬耳がたくさんでてくるこの漫画は、犬(耳)好きには堪りませんでした＾ｑ＾

青春、やまざきワールド！

とりあえず、むっくん天使。

燐の一途な性格が本当に好き！

同級生・卒業生のスピンオフ。
前作はほぼ３人しか主要メンバーがでなかった、その内の脇である原先生が主役のお話です。
そんな原先生を軸にこのスピンオフではあの人もこの人も『気になる！』という人物がたくさんでてきます。
原先生自体も、やっと幸せになれる・・・のか？！っていうとこで終わっているし。
これは、短編で良いのでもう少し補充をしていただきたい！！
そう思わせるスピンオフ作品でした。
つまりは、原先生のラブラブっぷりがみたいってことで。

追記
上記を書いた後もう一度本を見てみたら、帯に、このシリーズのオムニバス作品が本誌で始まると書いてありました。
どんな今後がみられるか楽しみです！

アニメを見てキャラクターたちの演奏に心躍りこのCD購入を決めました。
ジャズは全然詳しくないのですが、聴くと身体が動き口ずさみリズムをとりたくなる。そんなCDでした。
アニメサントラということもあり、スタンダードなジャズばかりではなく、サントラ要素(私は物語的な音楽でその場面を思いだすことと思っています)が入っていて、二度おいしいなと感じました。

王子わんこ攻×ネガティブ受ってかんじでしょうか。
受けの青野さんの泣き顔がひたすらかわいいお話でした。
かわいい系の泣き顔好きさんにおすすめです！
あと、仕事に対する姿勢の大切さを再確認させられました。
軽い気持ちで読みましたが、萌え以外にも残るものがあった漫画でした。

王道もの。運動部(後輩)と美大志望生(先輩)の話。
ファンタジー要素なしの青春ものBLだったんだけど、どこかふわっとした神秘性を感じるのは、作者さんの表現の仕方なんだなと思いました。
この空気感を求めて鎌倉へふらぁとしたい。
内容は、煌も閃も好感がもてました。というより、みんなそれぞれ好き。
誰もが痛みを持つけど、それを他人に押し付けないように頑張っているところが。

表紙につられて買ったけど、中身の絵は少し印象が違いました。
表紙の雰囲気で中の絵も描き込まれていたらなお良し！！だったんだけど…
でも、話の内容は面白かった！！
喰種になってからのアクションシーンは迫力あり！
まだ話的にも始まったばかりでこれから何があるかわくわくって感じなので、今後に期待大！！！

猫っ毛特集ということで久々に本誌購入。
ファンにとってはたまらない１冊です！
また、多くの作家さんが猫っ毛漫画を描かれています。
あの人も！？え、あの人も？！！って感じで、違う先生が描かれることで新たな猫っ毛を発見出来た気がしました。
ファンの方は是非一読を！！

今の歳になると先生の辛さがよくわかってくる。教育ってすごい言葉だなぁ。次の巻からはまた将棋の話が主になりそうなので、それも期待!!

狼谷とおとうさんの話に泣いた。
やっぱり親は親なんだな。

表題作が面白かった！何も知らない痔患者がとある病院であれやこれやって話。これでシリーズ化してほしいなぁ。

自分のだめなとこに気付くのって辛いけど大事だし、それを改善しようとしているこの作品のキャラクターたちにとても好感がもてた。大会目指してこれからどんなことが起こっていくのが、それをヤマシタ先生がどう描いていくのか楽しみ！

駆も切ないですが、立花も切ない！
割りとサイテーな感じで描かれてまさたけど^^;
最後、それぞれが幸せになってよかった！！

とにかく、描き込みがすばらしい！
表情もころころ変わって、読んでいると一緒の表情になってしまいます^^
内容はいちゃいちゃラブラブで、軽く楽しく読めました。
奥山先生のラブコメは本当に大好きですが、シリアスめの長編とかも読んでみたいなと思いました。

1巻から３巻までにだんだん好きって感情が大きくなっていくのがよくわかる。
とくに大きな波風とかなくてハラハラはないんだけど、普通の恋愛って感じがとてもよかったなぁ、幸せって思えていいなって感じでした。

親子の在り方っていろいろで、複雑だったり単純だったり。
ちょっと考えてしまう、そんな二巻でした。

早く付き合ってしまえ！！