ミッドナイト・バス (文春文庫)

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本棚登録 : 357
レビュー : 46
著者 :
空きみさん 家族   読み終わった 

見捨てられない。例え手を差し伸べることで、他の誰かが傷つくとしても。優柔不断、八方美人だと言われても、不器用で不誠実だと蔑まれても、それが人間らしさだと思う。時は戻らない。だけど家族がいる。再出発に遅いということはない。
あらすじ(背表紙より)
故郷に戻り、深夜バスの運転手として働く利一。子供たちも独立し、恋人との将来を考え始めた矢先、バスに乗車してきたのは、16年前に別れた妻だった。会社を辞めた長男、結婚と仕事で揺れる長女。人生の岐路で、忘れていた傷と向き合う家族たち。バスの乗客の人間模様を絡めながら、家族の再出発を描いた感動長篇。

レビュー投稿日
2017年4月10日
読了日
2017年4月10日
本棚登録日
2017年4月10日
2
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