UNIXという考え方―その設計思想と哲学

  • オーム社 (2001年2月1日発売)
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UNIXの設計のされ方、考え方がずらずらと書かれている本。

今では当たり前のように「osって、ソフトウェアってこんな考え方なんでしょ」と思っている事が特徴的なことだとして書かれている。
UNIXを中心として物事を学んできたことを認識することができました。
「小さいことは良いこと」「一つのことをうまくやれ」は結構意識している事なのですが「効率より移植性」は新発見というか、まだまだUNIXから学べることはあるようです。

UNIXとの対比としてAppleのMacintoshが出てきたのも印象的。初心者には難しくなっているUNIXと初心者の事を考えて丁寧に作られたMac。今ではMacはUNIXベースのコンピューターになったのだから面白い。

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感想投稿日 : 2012年1月29日
読了日 : 2012年1月29日
本棚登録日 : 2012年1月29日

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