リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす

制作 : 伊藤穣一(解説) 
  • 日経BP (2012年4月16日発売)
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感想 : 33

自分の感覚で解ってはいた「誰のために作るのか」ということを他人に説明できなかったので本書を手に取った。

今の時代、作れないものはない。問題なのは「なにを作るか」だ。
という言葉にギュッと詰まっている。
「作るべきか」と「効率的になるか」の2つの内容を話しているように感じた。

検証による学び、バッチサイズを小さく、5回の「なぜ」
学ぶべき事は多い。

「学びだけではお金にならないから評判が悪い」という考えがあることを知ったのは大きい。学びは常に良いものと考えていたので、前提条件を覆してくれて、自分の柔軟な考えに繋がりそう。

封筒の話も良い。流れ作業ではなく、一つ一つを確実に終わらせた方が、あとあと無駄にしたと判明する時間やお金、労力を最小限に抑えられる。
バッチサイズを小さくするべきという話。

「一生懸命ではなく、上手に働いた方が良い」
「地図を捨てコンパスを頼りに進め」
本当にそう思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2014年1月17日
読了日 : 2014年1月17日
本棚登録日 : 2014年1月17日

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