2巻では、各話で病気や症状とそれに合う薬を取り上げること、その話に出てくる人々(主に患者)の家族愛を描くことを徹底してるようだ。
引き続き緩い進行だけども、刺激的な急展開をねらう気はなさそうだから、気長につきあうべきか。
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- 感想投稿日 : 2018年10月11日
- 読了日 : 2018年10月10日
- 本棚登録日 : 2018年9月9日
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