匣の中の失楽 (講談社ノベルス)

3.58
  • (79)
  • (71)
  • (149)
  • (18)
  • (10)
本棚登録 : 818
レビュー : 89
著者 :
大豆さん ミステリー小説   読み終わった 

「ひとつのことを喋らないということが、こんなにも決定的な推理の喰い違いを招くものなのか」

三大奇書にこれを追加し、四大奇書と呼ぶ場合もあるらしい。

小説の中で小説を展開している。
章ごとに前回の章を小説として扱っている。
話の展開は面白かった。

推理合戦は、虚無への供物の影響。
小説の中での小説は、ドグラ・マグラの影響。
専門知識の多さは、黒死館の影響。

レビュー投稿日
2016年9月25日
読了日
2016年9月25日
本棚登録日
2016年9月25日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『匣の中の失楽 (講談社ノベルス)』のレビューをもっとみる

『匣の中の失楽 (講談社ノベルス)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする