独裁力 ビジネスパーソンのための権力学入門 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

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レビュー : 3
著者 :
大豆さん 文化   読み終わった 

「一部の人が「これはすごい、これだ!」という反応である一方、多くの人が「そんなの、できるわけないよ」と白けている状態、これが最高の状態です。」

集団を引っ張っいくには“和”では足りないと説く本。
自分のすぐ下の部下をできるだけ少なくし、不安定な状態におく事で、彼らのロイヤリティを高めることができる。そして、それ未満の大衆には気前よく振る舞う事で、全体として自分の望む方向を定めることができる。ボリューム層に対しては、恐怖による支配ではなく自発的意志による支配が、対外的危機の備えに求められる。

実際に、6人のグループでも全員の同意を重視するあまり議論が進まないことがあった。そのときに、誰かが強く議論を導いていく必要性を感じた。

レビュー投稿日
2014年5月2日
読了日
2014年5月2日
本棚登録日
2014年5月2日
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