てのひら猫語り~書き下ろし時代小説集~(招き猫文庫)

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レビュー : 20
species5618さん 本(時代小説)   読み終わった 

猫の題材にした時代小説、5人の作家の5篇からなるアンソロジー。

1.平谷美樹「貸物屋お庸 貸し猫探し」
2.越水利江子「洗い屋おゆき」
3.時海結以「着物憑きお紺覚書 縁の袖」
4.金巻ともこ「異聞 井戸の茶碗」
5.あさのあつこ 「鈴江藩江戸屋敷見聞帳 にゃん!」

4.は、落語の井戸の茶碗(元は講談だっけ?)にうまく猫を絡めている感じで面白かった。題を見ずに読み始めたので、描き下ろしなのになんか知ってるような、、、って不思議な感じに
1.2.3.は、アンソロジーという性格もあって、各々シリーズの猫関連を抜いてきました感があって、他にシリーズあるなら読みたい気もする


招き猫文庫、白泉社ということもあって、カバー絵は川原泉さん。

レビュー投稿日
2018年9月29日
読了日
2018年9月29日
本棚登録日
2018年9月29日
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