最近では日本でも人気があるようですね!嬉しい限りです。<br>一度聴くとはまります!

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韓国でヒットした有名な曲をカバーしたアルバム。<br>低音の温かく強い声が魅力です。

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”無償の愛”が描かれたドラマであり、単なる韓国ドラマとは違います<br>これは本当にオススメの韓国ドラマです

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また今これを読み返しています<br>憑依と精神病の関係についての精神医師の実録<br>人間の世界と魂の世界について相互関係も判りやすく書かれています

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昔から大好きなスティービー・ワンダーのアルバム作品の中でもイチオシのアルバムです。
 何度聞いてもトキメキが感じられて、インスピレーションを感じたりできる作品ですね。
 私がいろいろ語るよりもまず聴いていただければ、このアルバムの良さ理解できると思います。

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2枚組みアルバムでこれでもかっというほど、スティービーの心の詩の世界へ誘われます。
 心が音に乗せてスイスイ自由に泳ぐような感覚に、私はいつも囚われてしまうそんなアルバムです。 私のお気に入りは”Love's in need of love today”・”Pastime paradaise”などですが、本当にどれもいいのでぜひ聴いてみてください。

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メッセージ性の強いアルバムとなっています。
 お気に入りは”Rain Your love down”や”Conversation peace”。

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これを読んだのは確か小学生の頃・・・。その頃読むには内容が複雑でした<br>今の年齢になったようやく把握できる内容で<br>映画よりもかなりメッセージ性がこちらの方が強いです

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テレンスが異常に好きで学生時代これでトランス状態で踊り狂っていた日々を、思い起こしてしまいます。(笑)
天才という名を欲しい侭にした、輝かしいデビューアルバムですが・・・。
いずれの曲もスピリチュアリティーを感じさせてくれるます。
当時これを聴いていたら友達は目を点にしていましたが(笑)
 彼のアルバムの中で一番のお気に入りです。

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これもとても良いです。
テレンス音楽の何処が好きか?と問われたならば、楽曲と声が絶妙にマッチしすぎて、声が楽器に聴こえる位である種怖い。
 音の世界に引き込まれて、音の色さえも感じてしまう。
 声は誰よりもテレンスが一番私は好きです。

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このアルバムは以前の2作品と
かなり異なった雰囲気になっています。
 テレンスは自分の殻を破って飛び出したかったのでは?と
当時勝手に理解していました。
 ちょっとポップなように見せておいて、ディープな世界に引き込む感じ。
 これはこれで非常に好きです。

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エンヤは好きですがCDを持っているのはこれだけです。
 映画”冷静と情熱の間に”のサウンドトラック盤として売り出されたこのアルバム。
エンヤの聴きたい曲がすべてここに収録されていたのでこの一枚だけを購入。
 エンヤを聴くとケルトのイメージが自然と湧いてくるから不思議です。

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laurynの声がすごく落ち着いた感じで好きです。 大地の香りがする声という感じ。 お気に入りは”To Zion”や”Forgive Them Father” 。

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マドンナを好きな女性って結構多いと思う。
嫌いな人の方が少ないかもしれません。
 このアルバムのタイトルになっている曲は、当時宗教的に問題があると言われていた。けれど私はその曲が大好きです。
 他のアルバムでいいものもたくさんあります。
 ぜひいろいろ聴いてみてください。

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手塚治虫さんの漫画はどうしても惹かれます<br>その中でもこれは忘れられない作品です

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もう楽しすぎてお腹が痛くなる位、笑えるドラマです!

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主役のハン・ジヘさんが大好きになった作品です。

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このドラマのOSTが凄くいいです!<br>

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ラストは涙で見れなくなった作品。

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恋愛だけでなくこのドラマに描かれる男の友情に<br>心打たれました。<br>人の人生は本当にドラマティックですね。

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チャングムの直向な姿に心打たれます。<br>宮廷って何処の国でも<br>やはり大変のところだったんですね・・・

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迷宮入りとなった実際の事件をもとにした映画<br>最後がかなり気になりましたね・・・。

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何も申し上げる必要がないですよね。

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これが不倫といえるのだろうか?と終わった後に考えてしまいました。<br>ただ淡々と過ぎていくさまが観る人にいろんな感情を生み出させてくれます。

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