番外編だろうか

 いろんな登場人物があっと驚くどんでん返しを演じる短編集。介護士さんのお話がドラマティックに感じるのは、親をそこに送り込んだ自身がいるからかな。涙の訳を考えるととても切ない。これとても印象的だ。楽しかった。満足。

2020年8月9日

読書状況 読み終わった [2020年8月9日]
カテゴリ ミステリー

既読が多かったけれど、プレミアムさは常に新鮮だ

 警察、消防だけではなく今度はお医者さん。

 未読は一作品だけの気がするけれど、それでもすべてが美しい上質なミステリーだった。文庫本で読んだんだけれど、もしかしたらハードカバーで読んだかな?ま、いいか。とにかく真夏の暑さを忘れるすっきり感で満足。

2020年8月9日

読書状況 読み終わった [2020年8月9日]
カテゴリ ミステリー

なに?これ?

 私の感性が悪いんだろうが、「前半4/1で捨てるべきだった!」かな。指摘されている問題点がぴんと来ない。テレビもネットもあまり見ないからかなぁ。

2020年8月2日

読書状況 読み終わった [2020年8月2日]
カテゴリ ミステリー

死体のないプレミアムミステリー

 今回は消防隊員。火消だけではなく、救急車等いろんな仕事があることを再認識した。たいへんな仕事だな。

 で、作品はどれも上質。まさにプレミアム。殺人もなければ怨恨もない。悔恨との戦いに生きる隊員たちの日常が眼前にひろがる様は映画を見るようだ。

 既読一件(最終話)を含む、連絡集だが、ピポパオチ以外はどれも余韻が残る傑作だと思う。

 警察学校シリーズが有名なんだけれど、こんな感じでお医者さんとかも描いてくれたらうれしいなぁ。

2020年8月2日

読書状況 読み終わった [2020年8月2日]
カテゴリ ミステリー

短いけれどエンドゲーム

 最後の大どんでん返しに背筋が…。

 どんでん返しのオンパレードなんだけれど、この物語で教場シリーズを締める!なんて思わなかったから、びっくり仰天。アイアンマンが死んじゃった‼並みの教場ならぬ驚愕だけれど、こんなにきれいなエンディングは見たことがない。

 私の中で平って女性の印象が割と薄かったので、過去作を少し読み返そうかなって思うな。とにかく眼の話だけでも驚きなのに、ライトの1行は鳥肌ものだな。

2020年7月24日

読書状況 読み終わった [2020年7月24日]
カテゴリ ミステリー

いつもの通りのなんてこったミステリー

 これまでの作品と比較すると、どんでん返しはほんの少しだけ切れ味不足だと感じるものの、非日常の殺人ドラマは一気読みに最適。

 文字フォント以外はとても美しいデザインの本から想像できない中身はいつものことながら感心する。本のデザインって大事だなぁ。

 登場人物も少なく、山ほどの美人が登場する物語ではないから、読み進めるのに時間はかからない。2回ほどの休憩で読み終えた。また読みたいな。

2020年7月12日

読書状況 読み終わった [2020年7月12日]
カテゴリ ミステリー

いまいちかなぁ

 連作それぞれがあまり面白く感じず、衝撃の結末に期待したものの、それも「悲劇」とは思えないし、浮世離れしている感じがする。さくっと読めるけれど、少し残念。

2020年5月31日

読書状況 読み終わった [2020年5月31日]
カテゴリ ミステリー

そっか、救いは…

 とても久しぶりのかなえ作品の気がする。そして、とても久しぶりの感動作品の気がする。美人が盛りだくさんすぎるは閉口ものだが、主人公(複数)みんなが救われるエンディングにはすっきり感しか残らない。

 落日というタイトルや夕日をあしらった本の体裁の意味がラスト数行でまとまっていくんだね。使い捨てにされた下*って脇役のストーリーがいまいちな感じがするけれど、それでもとても楽しく一気読み!

 アフターコロナ最初の読後感でした。

2020年5月31日

読書状況 読み終わった [2020年5月31日]
カテゴリ ミステリー

ショートショートで気軽に読める

 しかも切れ味が良い作品が多くて楽しめる。「実家」のエンディングが一番お気に入りかな。

2020年2月23日

読書状況 読み終わった [2020年2月23日]
カテゴリ ミステリー

ラストの余韻がとても良いので切れ味は不問にしよう

 親友それぞれの葛藤。どっちが向いているのか、溝は10年後埋まるのか。楽しみだね。

 ミステリーとしては、登場人物も少なく理解しやすい。つまり、読めてしまう。どんでん返しがあるわけでもなく、ラストの友の別れのためにあるようなサイドストーリーではないかとすら思うような軽さ。でも久しぶりのミステリーは楽しかった。

2020年2月21日

読書状況 読み終わった [2020年2月21日]
カテゴリ ミステリー

タイムトラベルSFかなと思ったらミステリーだった

 悪いわけではないけれど、本格ミステリーって部屋の見取り図があったりとかしてページを戻る感覚があまり好みではないので、さくっと流し読んで閉まった。失礼。

2020年2月9日

読書状況 読み終わった [2020年2月9日]
カテゴリ ミステリー

久しぶりに読む作者さんの作品(変な日本語)

 いつものペースでお話が進むのだけれどオチの切れ味がスッキリとしない気がする。読み返せばわかるのかもしれないけれど、一気読みした割には読後感が残らない。少し残念。

2020年1月26日

読書状況 読み終わった [2020年1月26日]
カテゴリ ミステリー

どしどし読めるライトSF

ただし、SF色はかなり薄い。ショートショートということで読んだ方がいいかな。

2020年1月12日

読書状況 読み終わった [2020年1月12日]
カテゴリ SF

とても楽しみだったアンソロジー

なんだけど、苦手な古典風ありとかなんやかやで、乗り切れず断念。期待したんだけどなぁ。少し残念。

敗因は、ふりがなが多すぎる文体かな。新語や造語が多くて、読み進める途中で引っかかってしまうから、リズムに乗れない感じ。

久しぶりのSFだったし、テーマの良かったし、冒頭の松崎作品が良かっただけに残念。

2020年1月12日

読書状況 読み終わった [2020年1月12日]
カテゴリ SF

二本建てのミステリーが新鮮だ

 作品の中の本で登場する名探偵と、本の中の現実として登場する探偵役のヒロインの二本建て。どっちも仮想なんだけれど、ともに生き生きしているのが驚きだ。

 ミステリーとしては、えぇ!ってな驚きはないし、凝ったトリックがあるわけではないんだけれど、ふたつの仮想世界を違和感なく作品の中に詰め込んでいる「技術」に感動する。

 話題作だから読んだんだけれど、満足だね。

2020年1月11日

読書状況 読み終わった [2020年1月11日]
カテゴリ ミステリー

上巻

みんなが犯人だと思う展開から、ラスト一行で意外な犯人が示される。下巻読まないと眠れないではないか。

余命わずかな名探偵という設定に意味があるのか疑問だが、速くはないが無駄ではない程よいテンポは読みやすい。

シャーロックホームズのような、エルキュールポワロのような、不思議な雰囲気のまま、真相は下巻へ。楽しみだ。

2020年1月9日

読書状況 読み終わった [2020年1月9日]
カテゴリ ミステリー

さすがのストーリー展開

 いきなり冒頭からのトップスピードで休憩の暇なくエンディングまで一気読み。ミステリーとしてはB級かなぁと思うんだけど、高速展開が作品の特色だからOK。

2019年12月29日

読書状況 読み終わった [2019年12月29日]
カテゴリ ミステリー

タイトルに惹かれて

 作家さんとタイトルで読み始めたんだけど、途中というか第一話でギブアップ。女性が、しかもきれいな女性がたくさん出てくるもので、物語の映像化ができずに止まってしまったから、私の想像力不足。

2019年12月29日

読書状況 読み終わった [2019年12月29日]
カテゴリ ミステリー

素晴らしいな

 おもしろい。半分は既読であぁ、そんな話だったと思い出す感じなんだけど、最後の未読作品「保安官の明日」がサイコーに良かった。

 ポーカーの話、あとワンピースで揃ってしまうんだというくだりが、とても新鮮で目から鱗が落ちる感覚だ。な、なるほどっていうか、運命の新しい表現なのかな?と思う。これ心が震えたな。

 昨日、親父の葬儀を終えたから、今日は読書とした。良かった。

2019年12月22日

読書状況 読み終わった [2019年12月22日]
カテゴリ SF

面白かった

本格とあったから密室とか?とおもったら、シンプルにどんでん返しミステリーだった。既読もあったし、読みづらくパスした作品もあったけど、冒頭2作は面白かった。満足。

2019年12月8日

読書状況 読み終わった [2019年12月8日]
カテゴリ ミステリー

肝心のネビュラ賞作品が意味わかんなくて失速

理解力不足なんだろうなぁ。意味わかんない。残念。

2019年12月8日

読書状況 読み終わった [2019年12月8日]
カテゴリ SF

読めた

申し訳ないけど、途中で筋が読めるし、オチもひねりがない感じ。残念。

2019年12月7日

読書状況 読み終わった [2019年12月7日]
カテゴリ サスペンス

イマイチ

ショートショートなんだけど、なんとなく世界に入り込めず途中ギブアップ。

2019年12月7日

読書状況 読み終わった [2019年12月7日]
カテゴリ ファンタジー

惜しい、とても惜しい!

 もし一日戻れたら、という永遠のテーマを7人の主人公が語る。ハッピーエンドばかりではなく、むしろ現実的なエンディングで新鮮な驚きの連続のまま読了を迎える。

 でも、エピローグ付近で大きな変化球が。全てではないものの、7話がある意味唐突につながるんだな。

 この唐突さが驚きに転じるから良いものの、もう少し全体をつなげておいてくれれば、伊坂作品並みのピッタリパズル感が感動的なんだけどなぁ。

 同じテーマでショートストーリーでオチが様々で、読みやすいから一気読み一時間作品だ。オススメだね。

2019年11月19日

読書状況 読み終わった [2019年11月19日]
カテゴリ SF
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