ヒーローの「僕の趣味は最高だ」発言に爆笑。
ロマンス小説作家の力量不足なのか、頭の良いはずのヒーローが
詐欺の証拠の真偽のほどをきちんと確かめずにとる行動になっとくいかず・・・。
細かいことは考えなければ、ストーリーとしては楽しめた。
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カテゴリ:
ロマンス小説
- 感想投稿日 : 2009年9月14日
- 本棚登録日 : 2009年9月14日
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