海洋地球研究船「みらい」とっておきの空と海

制作 : 構成・文ネイチャープロ編集室 
  • 幻冬舎 (2014年6月12日発売)
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感想 : 12
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空に架かる七色のアーチを見たのが初めてであれば、

(あれは渡れる。)
と、カン違いしてたっておかしくは無いはず。

やがて、本なり、先生なりが
「いや、あの正体は光の原子が…屈折して…」
  ↑
(今も、曖昧…^^;)

正体を明かしてくれるので、「ふ~ん」
と、知る事になる。ただそれだけ。

私は
南極の空を見たのは初めてだ。
天に向かって行く雲は、
きっとよじ登れるであろうし、
波の無い鏡の海には、おそらく真実の姿が映るのだ♪

空も海も自分以外、朝焼けに全てが包まれている瞬間には、<死>すら近づけない畏怖感がある。

観測船で、この雄大な景色を撮影している研究者達は、
残念ながら(それは違う)事を証明しようと、頑張ってお仕事をしてる人達。

でも、真実を知る前の少しの間、
この雄大な景色のなかで遊びたいし、眠りたいし、触れてみたい。

そう、思いながらシャッターを切っていたんじゃないだろうか?
…と、私は推測しているのであるが♪

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2014年8月15日
読了日 : 2014年8月15日
本棚登録日 : 2014年8月15日

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