主人公は大泉洋をイメージしての当て書き。
話しに入って行きやすくて楽しめた。
それにしても出版業界って大変なんだね。
その辺の危機感を、この作家が持っていることに興味深く感じた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説・エッセイ
- 感想投稿日 : 2019年4月2日
- 読了日 : 2019年4月1日
- 本棚登録日 : 2019年3月26日
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