千里は視覚共有(夢?)により一登が生きていることは確信した。が、事態は千里の思うようにはいかない。最後の若園、電話の相手は千里か、それとも別の奴か。ガンマニアなの?あの英字シャツなんか浮いて見える(笑)そんなことより、まだ色々と分からない。今回判明したのは、視覚共有は一登からの一方通行らしいということだけど。ほんとに?「三ツ目」の由来は自分の二つの目+弟の視覚?火の男は「鼠」花「火」から?……ないな(笑)どちらにしても、向こうから接触してこなければ、千里が追うしかない。兄を訪ねて三千里。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ(サスペンス)
- 感想投稿日 : 2023年1月13日
- 読了日 : 2018年12月22日
- 本棚登録日 : 2018年12月22日
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