夢で見たあの子のために (3) (角川Cエース)

  • KADOKAWA (2018年12月4日発売)
3.51
  • (4)
  • (15)
  • (15)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 264
感想 : 6

千里は視覚共有(夢?)により一登が生きていることは確信した。が、事態は千里の思うようにはいかない。最後の若園、電話の相手は千里か、それとも別の奴か。ガンマニアなの?あの英字シャツなんか浮いて見える(笑)そんなことより、まだ色々と分からない。今回判明したのは、視覚共有は一登からの一方通行らしいということだけど。ほんとに?「三ツ目」の由来は自分の二つの目+弟の視覚?火の男は「鼠」花「火」から?……ないな(笑)どちらにしても、向こうから接触してこなければ、千里が追うしかない。兄を訪ねて三千里。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: マンガ(サスペンス)
感想投稿日 : 2023年1月13日
読了日 : 2018年12月22日
本棚登録日 : 2018年12月22日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする