禍々しい伊藤潤二先生の作画にニヤリとする。

この作画でなかったら、内容的に出会えてなかった作品だと思い、噛みしめて読む。

2025年1月22日

読書状況 読み終わった [2025年1月22日]
カテゴリ まんが
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外務省も検察も、登場する奴らみんな腐っている。

ただし、これが事実かどうかは判断できないところがもどかしい。

扉絵で紹介される拘置所ごはんが楽しみ。

2025年1月22日

読書状況 読み終わった [2025年1月22日]
カテゴリ まんが
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キートンさえいえば、どんな逆境にも立ち向かっていける。
そんな勇気を与えてくれる。

まさに、英雄。

2025年1月20日

読書状況 読み終わった [2025年1月20日]
カテゴリ まんが

一堂家のもう一つのお隣に、とんでもない家族が住んでいたとは驚き。

奇面組、安藤呂井人が霞むほど、チャコは危険な存在。

2025年1月22日

読書状況 読み終わった [2025年1月22日]
カテゴリ まんが

マスカレード・シリーズ完結。
クリスマス・イヴの夜に、ホテルで起ころうとしている事件。

梓という刑事が登場する度に、何故かイライラする。
が、警察の捜査方法って、手段を選ばないんだろうな~って思ってしまう。

何が、「ゲーム」だったのかは最後まで不明。

2025年1月18日

読書状況 読み終わった [2025年1月18日]
カテゴリ 小説
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「どうぶつ」しばりのしりとり。
でも、「ん」も、「鳥」もO.K.!

登場する動物の目がシュール。

2025年1月17日

読書状況 読み終わった [2025年1月17日]
カテゴリ まんが

プロレス勝ち抜き戦。
どう考えても勝てるはずのない相手に、立ち向かう奇面組。

アイアンクローで、伸びた豪くんの顔がツボ。

2025年1月20日

読書状況 読み終わった [2025年1月20日]
カテゴリ まんが

オカマのチカン、寝タバコ、父の全身火傷、千絵の複雑骨折…

当時は笑えたワードでも、大人になったらシャレにならないことだと分かる。

2025年1月18日

読書状況 読み終わった [2025年1月18日]
カテゴリ まんが

凶悪殺人犯とされる人間は、本当に「悪」なのか。

人と人とは、実際に向かい合わないと理解しにくいとことはある。

分かってはいるつもりだけど、凶悪な罪を犯す人は、やはりそれなりの人なのかなって思ってしまう。

2025年1月13日

読書状況 読み終わった [2025年1月13日]
カテゴリ 小説

小麦ちゃん=歌の真相。
新たな事件。
松風の父との対話。
高額な残高の通帳。

次巻をどのような展開にしていくのか、発売が待ち遠しい。

2024年12月19日

読書状況 読み終わった [2024年12月19日]
カテゴリ まんが

「バイオハザード」のようなサバイバル感のある館で、「安楽椅子探偵」の如く謎を解く。

単なるミステリーとは違った緊迫感が味わえる。

2025年1月5日

読書状況 読み終わった [2025年1月5日]
カテゴリ 小説

あの人に対しての、「怪しい」と「怪しくない」が交互に頭を巡る。
まんまとハマっている感じ。

2024年12月19日

読書状況 読み終わった [2024年12月19日]
カテゴリ まんが

物語が進むにつれて、人物同士の過去や、つながりが少しずつ明らかになっていく。
人物相関図がほしい。

染田のラーメンが、物語の鍵を握っている訳なかったか…

2024年12月16日

読書状況 読み終わった [2024年12月16日]
カテゴリ まんが

警察の赤沢係長は、何かを知っていて、常に怪しいポジションにいる。
上層部にも真実を知る者が、真実を知ろうとする者を次々と妨害しそう。

2024年12月11日

読書状況 読み終わった [2024年12月11日]
カテゴリ まんが

過去と現在の二つの大きな事件が絡み合う。

誰がどのくらい真相を知っているのか。
あの人も、あの人も…
信用できない人が多すぎる。

2024年12月4日

読書状況 読み終わった [2024年12月4日]
カテゴリ まんが

父の死、犯人逮捕、残された父からの手紙、接点のない弁護士。
まだ謎ばかり。

小麦ちゃんが、悲しい涙を流さない日が来てほしい。

2024年12月3日

読書状況 読み終わった [2024年12月3日]
カテゴリ まんが

あの人はいい人そうに見えて、実は裏ではあーだけど、やっぱりこんな一面もあるのでいい人なのかな…

などと、人の本性の見抜くのは難しい。

何でも程々の距離感が必要。

2025年1月4日

読書状況 読み終わった [2025年1月4日]
カテゴリ 小説

1作目ほどのインパクトはなかった。
もしかしたら爆発するかもしれないという、緊張感もなかった。

警察と「タゴサク」との頭脳戦は、これからも続きそう。

2024年10月2日

読書状況 読み終わった [2024年10月2日]
カテゴリ 小説

ホテルで起こる業者たちのアレコレ。
大好きなシリーズ。

情で揺れず、躊躇しない精神に惹かれる。

2024年5月29日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2024年5月29日]
カテゴリ 小説

あー、そういえば成瀬ってこんな人だった。
と懐かしさを感じながら読む。

相変わらず、貫いているけど、前作程のインパクトがなかった。

2024年7月24日

読書状況 読み終わった [2024年7月24日]
カテゴリ 小説

自分にはない思考と行動力を持つ成瀬。
それだけで十分、天下を取ってる。

滋賀愛を感じる。

2024年5月7日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2024年5月7日]
カテゴリ 小説

1冊で2度楽しめる推理小説。

複数の事件が。ひとつの線になる。
特に後半は、警察が如何にして事件の真相に辿り着くのかワクワクする。

『目には目を…』では、人は幸せになれない。

2024年4月21日

読書状況 読み終わった [2024年4月21日]
カテゴリ 小説

グリコ、坊主めくり、じゃんけん、だるまさんがころんだ、ポーカー。

知っている勝負事が、少しのアレンジとトリックでこうも面白くなるものかと驚いた。
シリーズ化してほしい!

2024年3月24日

読書状況 読み終わった [2024年3月24日]
カテゴリ 小説

やっと、やっと、やっと、平次の告白。

もう恋愛マンガを読んでも、ドキドキすることのない年齢になってしまった自分が悲しい。

2024年10月28日

読書状況 読み終わった [2024年10月28日]
カテゴリ まんが
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