いろいろな受け止め方で、思い思いに読まれているこの絵本。
ネットで見かけたさまざまな読まれ方を紹介するので、見方を変えるヒントにしてね。
・心から素直に楽しむ
・子どもが空想したわくわく楽しい話
・「トラ」を「予定外の事」と例えて読む(あわてずドンと構えて前向きに乗り越える)
・お客さん(トラなんだけど)に、敬意と誠意をもって接客する話
・ちんぷんかんぷんで、へんてこりんなお話として楽しむ
・昼間のおうち時間を楽しみたい仕事中のお父さんが、トラに姿をかえてやって来た
・絵本の書かれた時代背景を考え、「トラ」を「ナチス政権」に置きかえてみる
などなど、1つの絵本なのに自由に読むと、人によってぜんぜん違う話に感じますね。
498語
1968年発行
~こんな表現や文法も学べます~
There was
was 動詞ing
I wonder who
can
would better
Excuse me
could
of course
come in
Would you like
what
was 動詞ing
I’d better go now
I don’t know what to do
have 動詞ed
has 動詞ed
関係代名詞what
will
put on
go out
walk down
should
- #家族
- #文化
- #未就園児〜
- #●関係代名詞
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読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
451〜500語
- 感想投稿日 : 2021年8月20日
- 読了日 : 2021年8月20日
- 本棚登録日 : 2020年9月23日
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