研究論文を書く人たちを主対象としているのはすぐに分かったが、いやきっとそれだけではないに違いないと手にしてみたら、その通り。上野ゼミでビシバシしごかれている疑似体験をしつつ、これは研究論文以外にも応用がきくだろうなと頷くところがあちこちに。これは仕事にも使える!と書くのが多分まっとうな社会人のやることなんだろうが、仕事以外のことへの応用ばかり思いついてしまう。我ながらまっとうだな、とひとりごつ年末。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2019年1月6日
- 読了日 : 2018年12月24日
- 本棚登録日 : 2018年11月18日
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