エロいの一言につきます
また情事のシーンが当事者ではなく第3者からの目線で書かれているのもおもしろいと思いました
しかも、次は何をするんだろう?となぜかドキドキ感というか期待感もうまれたりする、不思議な作品でした
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
山藍紫姫子
- 感想投稿日 : 2014年2月6日
- 読了日 : 2014年2月6日
- 本棚登録日 : 2014年2月4日
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