(4)山村暮鳥 (日本語を味わう名詩入門)

制作 : 萩原昌好 
  • あすなろ書房 (2011年6月16日発売)
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本棚登録 : 55
感想 : 7
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浅学で「いちめんのなのはな」のイメージしかなかったので、本書を読んでびっくり。こういう詩を書く人だったのか、と思った。
平易で無邪気、そして真面目だな、という印象。山村暮鳥は、明るいものを愛しているが、義務感も強かったようだ。自分で自分を縛っている、言い聞かせている、けれどもそれらから自由になって、自然のようにのびのびしたい、という気持ちが言葉から伝わって来た気がした。

知らない詩人を読むのが不安だったので、子供用の本から入る。入門としてちょうどよかった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歌って詠って詩って
感想投稿日 : 2014年5月25日
読了日 : 2014年5月11日
本棚登録日 : 2014年5月11日

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