幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門 (単行本)

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suburibillyさん 本・雑誌   いま読んでる 

・不安により私たちはそわそわし、呼吸の回数が増え、早口になる。だが私は反対のことをする。意識的にゆっくり話し、ゆっくり呼吸し、ゆっくり動く
・ACT。accept思考と感情を受容する。connect自分の価値とつながる。take effective action効果的な行動をする
・価値を目的とした人生は、目標達成を目的とした人生よりも満足度が高い。目標達成の過程をも楽しむことができるからだ
・浮かんでくる思考を、行きかう車のように扱い、自分の行動に意識を集中しよう
・もし障害にイエスと言い続けても、人生が楽になる保証はない。次に現れる障害はさらに難しいものかもしれないからだ。しかしイエスということが習慣になるだろう。そして、そこから得られら経験はあなたの強さの源になる
・「成功は最終目的ではない。失敗は致命的ではない。大事なのは継続する勇気だ」ウィンストン・チャーチル
・「もし最初の挑戦がうまくいかなければ何度でもやってみろ、それでもうかくいかなければ別のやり方でやってみろ」
・「悲観主義者はあらゆる好機の中に困難を見出し、楽観主義者はあらゆる困難に好機を見出す」ウィンストン・チャーチル
・ACTの基本原理。?脱フュージョン―思考、イメージ、記憶をあるがままに、単なる言葉と映像として認識し、それらと戦ったり逃げたり、値する以上の注意を向けたりすることなしに、現れるまま、去るがままにさせる。?拡張―感情、感覚、衝動、などに居場所を作ってやり、それと戦ったり逃げたり、過度に注目してたりせず、来て去っていくがままにさせる。?接続(つながる)―心を開き、興味を持ち、受容の心をもって「今・ここ」での経験に百パーセント注意を向ける。自分が現在していることに完全に集中・没頭する。?観察する自己―自分の中の超越的な部分であり、困難な思考や感情を、それらに傷つけられることなしに観察できる視点を持つ。自分の中で決して変わらない部分、ずっと存在し続け、決して傷つけられることのない部分。それは肉体的な存在ではない「完全なる気づき」である。?価値の確認―自分にとって一番大切なものを明確化する。どんな人間になりたいか、何が重要で意味があり、自分が人生で支持するものは何か。?目標に向かっての行動―自分の価値と一致した効果的な行動をする(何度道から外れようと気にしない)
・過去は存在しない。それは現在の記憶以上のものではない。未来も存在しない。それは現在の思考やイメージでしかない。あなたにあるのは現在この瞬間だけなのだ。それを最大限に活かそう
・危機が訪れた時、自分に尋ねよう。「これによってどんなふうに成長できるだろうか?学べることは何だろうか?どんなスキル、知識、性格の強みを伸ばせるだろうか?」

レビュー投稿日
2018年11月4日
本棚登録日
2018年11月4日
2
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