不思議の扉   ありえない恋   (角川文庫)

制作 : 大森望 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年2月25日発売)
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本棚登録 : 284
感想 : 34
3

裏表紙のあらすじにもあるように、ありえない恋というか奇想天外なラブストーリー集

とは言っても、ラブストーリーというよりはSF色が強い作品も多く、このシリーズの他の本よりは、話によって好みが分かれるかも?という印象

個人的にはラブストーリーを期待していたので、やはりそう言った色が強めの話が印象に残った

10ページしかない超短編だけど、三崎亜記のスノードームが1番好きだった。クリスマスのささやかなラブストーリーでほっこりした。彼女にとってあのショーウィンドウの中はどのように見えていたのか?SF的にも気になるところ

あとは万城目学の長持の恋 この方の小説は初めて読んだが、人物描写が生き生きしてて好みな感じ 時代を超えた文通の中で惹かれていく様子の描写も引き込まれるような感じで、最後のシーンはちょっとうるっときた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年11月9日
読了日 : 2019年11月9日
本棚登録日 : 2019年11月9日

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