丕緒の鳥 (ひしょのとり) 十二国記 5 (新潮文庫)

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本棚登録 : 5830
レビュー : 730
著者 :
制作 : 山田 章博 
suenofさん 小野不由美   読み終わった 

十二国記シリーズの(今のところの)最新作。
購入はしていたのですが、図書館の本の方が優先されるので、しばらく積読でした。
前情報なく読んだので、どこの国の話かなぁ?誰が出てくるかなぁ?なんて読み進めていたのですが、知ってる登場人物としては、陽子がちょこっと出てくるだけでしたね。
基本的には、十二国で暮らす国民達の話です。

十二国シリーズの世界観の完成度の高さを感じさせる作品でした。
異世界ではあるけれど、死刑の是非だったり、環境問題だったり、現実世界の問題を考えさせるような内容だと思いました。
よもやファンタジーを読んでいて、死刑の是非について考えることになるとは思いませんでしたが(苦笑)。
どの作品も面白かったですが、個人的には落照の獄が割と好きです。

陶鵲を見てみたいと思いました。

レビュー投稿日
2015年5月5日
読了日
2015年4月28日
本棚登録日
2015年3月23日
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