インタビュー調査への招待 (SEKAISHISO SEMINAR)

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本棚登録 : 36
レビュー : 7
著者 :
宮崎大学教育文化学部 菅研究室さん 研究手法を究める   読み終わった 

 菅先生から「読みなさい!!!!!」と言われた本たちシリーズ第1弾。私、今回の卒論の中でインタビューを行なうのであります。それにあたり、“インタビューとは何ぞや”というものを大学教授である著者が大学生達にインタビュー実習を実践させてそこからインタビューで大切なことを挙げていく…という内容の本です。本の中で実際にインタビュー調査をさせて頂いた対象者の中には、某有名アナウンサーや、ベテラン俳優など、実習にしては豪華すぎるメンバーも名を連ねています。
 この本を読んで、インタビューではその相手に「学ばせてください」という姿勢を常に持ち続けなければならないということを一番感じました。そしてインタビューの方法がとても分かりやすく書いてあり読みやすかったです。
 しかし、それ以上にこの本には(人生の!?)名言がいくつもあり、そちらに感銘を多く受けました。一番印象に残っている文章で「成功の反対語は失敗ではない。成功の反対は何もしないこと。失敗が積み重なって成功に繋がっていく…」という内容がありました。その時は直感的に「いい言葉だ」と思ったんです。しかし最近自分自身を見つめなおすとき、この言葉にはすごく重みがあるのではないのだろうかと思うようになりました。
 一度読んで二度おいしい!!ずぼらのあなたにもってこいな一冊です☆(満島)

レビュー投稿日
2009年1月14日
読了日
2009年1月14日
本棚登録日
2009年1月14日
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