生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

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本棚登録 : 9838
レビュー : 1237
著者 :
しゅいんちさん  未設定  読み終わった 

高1のときに生物の勉強をサボりまくった身にもわかりやすかった。でもやっぱ生物のメカニズムに関する説明は、わかりやすかったけれども疲れた。生物の勉強をしっかりしとけば良かった(自業自得)

以前、学校の現代文の課題で著者の文章が出た。動的平衡について書かれていた。(それがキッカケでこの本を手に取ったわけではないが)
生命の神秘を感じさせるものだと思い、感動した。絶え間なく壊される秩序という表現は一見矛盾しているように見えて面白い。


シュレーディンガーが登場したときは驚いた。
物理と化学、生物と化学が合わさるのはよくある気がするが物理と生物という組合せは初めて知った。
僕は建築関連の仕事に就きたいので、物理学と一生付き合っていくことになると思う。
「生物は出来るだけ効率のよい仕組みが進化的に選択されてきたとする見方だ」(P256)
この生物学の考え方が、建築分野に活かせる気がしてならないのだ。

レビュー投稿日
2015年4月3日
読了日
2015年4月3日
本棚登録日
2015年3月9日
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