三国志〈4の巻〉列肆の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所 (2001年9月1日発売)
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本棚登録 : 1446
感想 : 81
4

官渡の戦い、そして孫策の巻。

孫策は、あまりに早逝過ぎて印象が薄い感じがしていましたが、しっかり人物描写されていて、もっと生きていればと確かに感じされる魅力がありますね。

個人的には、関羽が曹操の元に身を寄せたのが、ほんとに一瞬の事と書かれていて、なんだか納得という感じでした。
吉川三国志だと、色々曹操と関わりが多すぎて、どうも義の人のイメージだけで済まなかったので・・・、これくらいあっさりのほうがいいなという印象です。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史・時代小説
感想投稿日 : 2012年6月29日
読了日 : 2012年6月29日
本棚登録日 : 2012年6月29日

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