眠りの森 (講談社文庫)

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本棚登録 : 12026
レビュー : 1047
著者 :
suomiさん 東野圭吾   読み終わった 

「祈りの幕が…」の図書館順番待ちをしているところなのだが、レビューによると加賀恭一郎シリーズであり、今までのそのシリーズを読んでおいた方が良さそうだということを知る。
それで、シリーズの内の読んでいなかったものを読んでいるところ。

そんなわけで加賀シリーズは本書で6冊目になるのだが、オバチャン、本書ではとうとう加賀恭一郎に惚れてしまった…。
今まで読んだ作品でも加賀恭一郎は心優しい良い刑事だと思っていたけれど、本作では恥かしながら胸がキュンとしてしまったよ。
どの作品を読んでも加賀恭一郎は阿部寛の顔が浮かんできちゃうのだけれど、いいの、阿部寛も元々好きだから。

話の進行通りに、つまり未緒と加賀との接触する過程通りに、女だったらこれは恋しちゃうよ…。
でもごめん、オバチャン、バレリーナとは似ても似つかぬ体型で!って誰に謝っているんだか?

あと、加賀も含め、刑事達の捜査会議や、捜査を進めていく段階での何気なく普通っぽい会話も良い。
本当の刑事さん達を知らないけれど、なんとなく本当の刑事さん達ってこんな感じで捜査しているのかなと想像すると、派手なテレビドラマより好感が持てる。

レビュー投稿日
2013年10月12日
読了日
2013年10月12日
本棚登録日
2013年10月12日
5
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