それは令和のことでした、 (単行本文芸フィクション)

  • 祥伝社 (2024年4月11日発売)
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短編集なので、私は読んだそばから忘れがち。

図書館窓口で手にした時に「うわっ、結構分厚いな」と思ったのは杞憂であった。
楽しい話ではないのだけれど、とても読みやすく、あっという間に読めた。

私は紙の本しか読んだことがないので、電子書籍に読み上げ機能があるのか、オーディブルがどのような感じなのかを知らない。
本書1話目をどう表現しているのだろうか?
耳で聴く読書を楽しんでいる方々もちゃんと楽しめるように表現されていればいいなと思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説・物語 (時代小説はこちら)
感想投稿日 : 2024年8月23日
読了日 : 2024年8月23日
本棚登録日 : 2024年8月23日

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