とりあえずまじめな本の棚

おしゃれ本屋さんやポリシーを持つ本屋さんがいっぱいで、視覚的・直感的にどんな本屋さんかがわかるようになっています。点が辛い理由は、単に読んでみて初めて『おされ本屋さんってちょっぴり自分(=オタク)向きじゃないかも?』と感じたのと、それでもやっぱり東京在住じゃないので紹介されてる本屋に行けないのがちょっと悔しくなったからです(笑) 東京在住のおしゃれな本好きさんにはオススメです。

2012年12月13日

読書状況 読み終わった [2012年12月13日]

旅にかかる時間も費用も、食べ物も、お気軽なところがなんてったって良いのです。それに輪をかけて、たかぎなおこさんの人柄・絵柄が楽しい!おすすめです。

黒井健さんの描くきつねがとにかく可愛い!毛先が光を含んでふわり輝いているよう。思わず触りたくなります。ごんぎつねとともに黒井かん絵のこの本をおすすめ!

2012年8月26日

読書状況 読み終わった [2012年8月26日]
カテゴリ 絵本

もっともっと続いてほしかった(T-T)

2012年8月21日

読書状況 読み終わった [2012年8月21日]
カテゴリ ギャグ

漫画家を目指す底辺工業高校の天然オチコボレっ子と、進学校上位の優等生、本来接点のない2人が出会い、目指すのは少年漫画家?!ギャグですが、バクマンよりこちらのほうがむしろずっとリアルでしたw。掲載誌の休刊で連載中止に。再開は困難でしょうが、続きが読みたいマンガです。

2012年8月22日

読書状況 読み終わった [2012年8月22日]
カテゴリ ギャグ

痛い武将やアレな武将がてんこ盛り。でもたまにカッコいいからどうしたものやらw

2012年8月21日

読書状況 読み終わった [2012年8月21日]
カテゴリ ギャグ

アホや、アホすぎます(爆笑)。前世は戦国武将な生徒が集う、戦立!関ヶ原学園には、残念な戦国武将が大集合(でも面白い)。武将に夢みてる歴女な貴方や武将を誉れ高い英雄と考えている貴方は、真田幸村ファン以外は読まない方が心の安寧を得られますw。でも今生で残念な人になった理由は理解できます。ああ見えて超現実的な清正学園長サイコーです。

2012年8月21日

読書状況 読み終わった [2012年8月21日]
カテゴリ ギャグ

オタクライフ漫画の中で最も親近感を感じる作品でした。

2012年8月21日

読書状況 読み終わった [2012年8月21日]
カテゴリ ギャグ

表紙を見て「かわいい♪」と思ったら、その直感は大当たりです。中にはもっとかわいいニャンペット達と働くおじさん・おにいさんが詰まってます。すぐに本を持ってレジに行くか、購入ボタンをポチッとね。

2012年8月14日

読書状況 読み終わった [2012年8月14日]
カテゴリ マンガ

レトロSFチック。慣れないと多少読みにくい絵柄。幾つかの謎が提示され、まだまだ導入部。次刊以降に期待して待て。

2012年8月13日

読書状況 読み終わった [2012年8月13日]
カテゴリ SFマンガ

主演のナタリー・ポートマンの演技がかなり鬼気迫っていてすごかったです。バレエシーンもとても綺麗だった。星3つなのは生理的に「あか~ん(>_<)」シーンが幾つかあったから(笑) なにかと言うと、爪切りシーンとか、逆剥け?むりむりとか、背筋がゾワゾワして、地味~にキッツイですよ?

2012年7月31日

読書状況 観終わった [2012年7月31日]
カテゴリ 洋画

多田由美さん的解釈の雪風。原作では描かれていない零とブッカーの過去に深みを与えてくれました。原作者の神林先生はこれが正解と解答を与えはしません。ファン・アニメ制作者・漫画家に自由にフェアリーの空を翔ぶ想像の翼をくれた神林先生に感謝。

2003年9月9日

線の少ない絵ですが、はるなさんのすごいところは、それでキチンと各々のスターさんの特徴を捉えて見事に描き分けているところです。ご本人と較べてみるとよくわかります。作者の才能ゆえでしょうが、ここはあえて言いましょう。愛ゆえと!(笑)

2012年7月30日

読書状況 読み終わった [2012年7月30日]

茶屋町・ジュンク堂でフェアをしてなかったら今でもたぶん読んでなかったかもしれない。リアル書店ありがとう!これで人生またちょっと曲がりました。多少なりともタカラヅカというワードに惹かれる方は、ぜひ読んでみてください。モーニングのwebでも読めますが、本には簡単な用語解説がつきます。

2012年7月30日

オタクの中でも外からでは生態のわかりにくいヅカオタのことが(これでもたぶん一部ですが)よくわかります。元ネタ知りたさにタカラヅカ・スカイステージ契約しちゃいましたよorz

2012年7月30日

最高の無常感が味わえます。原作は光瀬龍ですが、萩尾望都作品としか言えないコミカライズの最高傑作の一つです。

2012年7月29日

読書状況 読み終わった [2012年7月29日]
カテゴリ コミカライズ

壮大な神話的古典SFの傑作。萩尾望都がマンガ化しておりこちらも名作だが、キャラクターのイメージが少し異なっており、結果全体に流れる雰囲気もまた異なるものになっている。

2012年7月29日

読書状況 読み終わった [2012年7月29日]
カテゴリ SF(日本)

2chのまとめ。予想を遥かに越えるぶっとんだ料理のオンパレード。それら数々のメシマズの原因は、作り手の根本的な想像力の欠如と、しばしば善意と優しさからくるものだということがよく解りました(笑) ゆえに矯正不能。耐えるしかありません。結局はノロケ話ですよ?(笑) でも大いに笑えます。

2012年7月29日

読書状況 読み終わった [2012年7月29日]

とにかく面白いです。南西日本の田舎出身ですが、結構うなずきながら読みました(笑) 東京者どもよ!真の人生の貴族とはいかなるものか、震撼しながら読むが良い!(笑)

2012年7月26日

読書状況 読み終わった [2012年7月26日]

原作ジョーカーゲーム未読。コミック版は読みやすく、上手くコミカライズされているのではないかと思います。続きが気になりますが、まずコミックを楽しんでからにするか、原作に手を出すか、悩ましいところです。

2012年7月25日

読書状況 読み終わった [2012年7月25日]
カテゴリ コミカライズ

荒川家、ぶっ飛び伝説・第2弾!今回も震撼させてくれます(笑)

2012年7月24日

読書状況 読み終わった [2012年7月24日]

万人に大受けする映画ではないため
評価は星3つですが、良作です。癇癪持ちでトラウマ持ちのジョージ6世と、階級社会の英国で公的資格を持たない役者あがりのオーストラリア人ローグが、徐々に信頼を育み友情を結んでゆきます。派手さはありませんが、心にゆっくり沁みるような映画でした。

2012年7月24日

読書状況 観終わった [2012年7月24日]
カテゴリ 洋画

2012年本屋大賞。オタとマニアと仕事熱心の境界が曖昧な人々は幸なのか不幸なのか。なんにせよ(一般的には理解され難く時に孤独に陥りがちだが)魅力的な登場人物とそれをとりまく人々の、数十年に渡るある意味壮大な物語。といっても意外に短くて読みやすい本です。一番萌えたのは、製紙会社の面々。出来上がった特殊紙にOKがでるシーンは、スペック萌えにはぐっときます。

2012年7月23日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年7月23日]
カテゴリ 文芸
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