大江健三郎の本は好きだけど、、難しかった。断片的にしかついていけなかった。
そもそも大江健三郎の代表作を読んでいるだけじゃなくて、歴史や文学の基本的な教養がないといかんなと思った。
ただ、彼が考えていることの喫緊さ、例えば日本を発信していくこと、などはすごく伝わってくるので、もう一度知識を蓄えてからまた読もうと思う。
安部公房 「壁」
川端康成
宮沢賢治
ハックルベリー・フィン
渡辺一夫 ラブレー
クンデラ「小説の精神」
スピノザ
井伏鱒二
三島由紀夫
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
つながり
- 感想投稿日 : 2013年11月10日
- 読了日 : 2013年11月10日
- 本棚登録日 : 2011年11月9日
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