清水先生は、立正大学名誉教授。フランクフルト学派の権威。ハーバーマスは、「労働と相互行為の両概念を踏まえた視点から、マルクス主義の理論的萌芽とポテンシャルを組み立て直す試み。パーソンズ、ルーマンを批判・検討し、史的唯物論の進化的・システム論的転回を果たす。」
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2007年1月24日
- 本棚登録日 : 2007年1月24日
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