新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)

3.81
  • (118)
  • (283)
  • (176)
  • (24)
  • (3)
本棚登録 : 1766
レビュー : 207
著者 :
syuuya1205さん  未設定  読み終わった 

欧州、中東、アジア、アメリカとそれぞれの地域の過去と今、そして未来へと孕んでいる問題を
それぞれが独自の情報網でもって解説。現地からの情報も多くこちらにも響きやすい。
・アメリカの民主党は中国重視のため尖閣問題には及び腰。その中国もウイグルの民族、宗教問題から尖閣には力を入れたくない。中国はバチカンとの間に国交が無い。理由は司教の人事権。
・スコットランドは独立の気運が高く。独立の場合は北海油田のほとんどがスコットランドのものぬる。
・イスラム教に関して。スンニ派は終末蘇り思想。シーア派とアラウィ派は輪廻転生。シリアのアサド大統領はイギリスに留学経験有。そのため、シリア攻撃にイギリスは消極的。
・スンニ派のハンバリー法学派のワッハーブ派がゴリゴリの原理主義でアルカイダやイスラム国になる。〈イスラム国は東はインド、西はスペインまで侵略を計画。つまり旧イスラム王朝の領土〉

レビュー投稿日
2015年1月6日
読了日
2015年1月6日
本棚登録日
2015年1月6日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き...』のレビューをもっとみる

『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする