Another(下) (角川文庫)

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本棚登録 : 3931
レビュー : 427
著者 :
t-maruyamaさん  未設定  読み終わった 

設定の時点からおやっと思っていたけど最後までそれを引きずり、結果あ~あという感じで終わった
クラスから死者が出てしまうという事件をそういう現象だからという説明だけで片付けてしまう
この時点で若干納得がいかない
確かに世の中には未だ説明できていない現象というものはあって、この事件もそんなこともあるかもねという風には思うんだけど、落ちとして叙述トリック的などんでん返し(個人的には全く響かなかったけど)をもってくるなら設定の段階からもっとちゃんと説明できる世界の中で展開してほしかった
クラスの関係者が次々と死んでしまう事態を現象で片付けられてしまう不思議な世界で、三神先生は怜子さんでしたとか言われても不思議な設定の登場人物の一人が実は一致してたというだけであぁそうですかという感じ
なんていうんだろう
そういう立ち位置で読んでないというか、不思議な現象の上に現実的なトリックを持ってこられても違和感を感じてしまう
うまく言えないけど、面白くなかった
綾辻さんみんなこんな感じ?

レビュー投稿日
2012年8月5日
読了日
2012年8月5日
本棚登録日
2012年3月17日
1
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『Another(下) (角川文庫)』のレビューへのコメント

gregglesteinerさん (2012年8月5日)

綾辻さんみんなこんな感じではないからご安心を

kakubookさん (2012年8月5日)

アナザーは本格ものじゃないしな。
そこ受け入れられないと、推理小説としてだけの面では厳しい内容なのやもしれん。でも叙述トリック良かったと思うがな
あ、俺はアナザー好きですよ、綾辻はん

kakubookさん (2016年2月13日)

十角館とか迷路館くらい楽しいやつをまた読みたい

gregglesteinerさん (2016年2月13日)

最近それくらいおもろいのには出会わないな

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