書店でなんとなく手にとって、買って読んで見たらすごく良かった。自分と著者の考え方が似ている部分が多くて、自分が話しているのを見ているようだった。私は気分の浮き沈みする頻度が多く、それは駄目なことだと思い込んで悩んでいたけど、「感情の波動を人生のリズムだと思って楽しみたい」という著者の言葉が印象的だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2020年7月12日
- 読了日 : 2020年7月12日
- 本棚登録日 : 2020年7月12日
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