ハワード・シュルツが、いかに言葉によるエンパワーメントの才に富まれた人なのかを感じる。
置かれた状況や掲げる理想を卑近なメタファーで言語化する能力が卓越している。
訳語しか読んでいないが、原書での表現にも目を通してみたいと思わされた。
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- 感想投稿日 : 2023年12月5日
- 読了日 : 2023年12月5日
- 本棚登録日 : 2022年12月11日
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