水木しげるの日本妖怪紀行 (新潮文庫)

  • 新潮社 (2006年7月28日発売)
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「小豆とごうか人取って食おうか」小豆洗いの歌が、橋の下から聞こえる。川原では河童に相撲を挑まれ、海では舟幽霊に追いかけられる。大木から釣瓶落としが落ちてきて、宿には座敷わらしが顔を出す。日本は妖怪天国だ。第一人者・水木しげると気鋭の研究家・村上健司が、全国に伝わる四十九の怪異を紹介する。「鬼太郎」に胸をときめかせた、あなたに贈る、大人のための妖怪図鑑。(表紙裏)

有名どころを並べた一冊。
なのですが、タイトルから思えば、もっとしっかりとした『場所』を前提とした妖怪を集めてほしいところ。
基本的に妖怪は場所につくものですし、十分に可能だったはず。ガイドブックとしては物足りなく思いました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 妖怪
感想投稿日 : 2018年11月28日
読了日 : 2018年11月28日
本棚登録日 : 2018年11月28日

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