文章が難解だったので、結構読みにくかった。大江健三郎が描く原爆への恐怖とその破壊がもたらす絶望感がしみじみと伝わってきた。
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- 感想投稿日 : 2020年11月4日
- 読了日 : 2020年11月4日
- 本棚登録日 : 2020年11月3日
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