ポケットの中の赤ちゃん (児童文学創作シリーズ)

著者 :
  • 講談社 (1998年8月11日発売)
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本棚登録 : 73
感想 : 14
5

小学生の時の大好きだったお話。
これと、「ふんわり王女」と「魔法使いの伝記」は私の中では殿堂入りなのだ。

小学生の時は青い鳥文庫だったはず。
絶版になってて手に入れられず、うう、と思っていたのだが、
再販されていたんだなー。

もう、ホンっと、大好きだったんだー。
ポケットの中から赤ちゃんが、女の子がでてくるんだよっ。
なんて素敵な設定っ。

何十年ぶりかに読んで思ったのはひらがなの多さ。
当時読んでたときには全く感じなかったことだから、
やっぱ、子ども、だったんだろうなあ。
好きだったのは、やっぱ夜のはなし。
天井が天井がなくなっちゃうシーンはすごく心に残ってて、
扉になんないかなーっていつでも思ってたもんなあ。
あと、なにかがなくなる理由。
誰かが、盗んでいっちゃってるってゆーことに、私の中ではそれが定番になってた。
でも、それがとりこみやって名前だってことはすっかり忘れてたなー。
あと、その姿も。
ラストもいなくなるってのはなんとなく覚えてたんだけど、
人形になっちゃって、とゆーのは記憶になかったなー。
大好きなおはなしだったけど、覚えてるとこと覚えてないとこと
いろいろあっておもしろかった。

でもやっぱりムーちゃん、大好き。
これは、私には大切なお話だな、うん。
確か小学3、4年?ぐらいだったような気がするんだけど、
今の子たちが読んでもおもしろいって感じるのかなあ?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 2013年4月5月読んだ本
感想投稿日 : 2013年5月21日
読了日 : 2013年5月21日
本棚登録日 : 2013年5月21日

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