桜の森の満開の下 (講談社文芸文庫)

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本棚登録 : 1560
レビュー : 208
著者 :
制作 : 川村 湊 
橘さん 小説   読み終わった 

読書会きっかけで読んでいたものの、読書会過ぎて漸く読み終わりました。
面白かったです。
時代物・歴史物のお話たちでした。
課題本だった表題作が好きです。
狂い咲く桜と、血を求める女とそれを叶える男…狂気的ですが幻想的です。「彼自らが孤独自体でありました」全て桜の花弁になるラストシーンの凄絶な美しさも素敵でした。
「夜長姫と耳男」も好きです。「好きなものは呪うか殺すか争うかしなければならないのよ」

レビュー投稿日
2019年6月9日
読了日
2019年6月8日
本棚登録日
2019年3月26日
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