水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

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本棚登録 : 3434
レビュー : 323
著者 :
橘さん 小説   読み終わった 

館シリーズ2冊目です。
面白かったです。
水車と塔のある洋館、仮面を着けた主人と年の離れた妻、一年前に起きた殺人事件、という舞台設定にわくわくです。
再読なのですがほとんど忘れていて新しい気持ちと、風邪気味でぼんやり読んだので謎解きは出来ずでしたが、犯人の動機と「幻影群像」にはぞっとしました。
前作で再確認した島田さんの九州設定がこちらでもちゃんと描かれていて、わたしは何を読んできたのか…と思います。
中村青司の館は人を狂わせる…これからも館シリーズを読んでいきます。

朝倉の三連水車をまた見に行きたくなりました。

レビュー投稿日
2019年3月10日
読了日
2019年3月10日
本棚登録日
2019年1月29日
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