言葉は古めかしいけどとても好きです。詩なのか短編なのか分かりませんねでしたが、光に埃の舞う鳥獣剥製所の部屋で、虚ろに煌めく瞳の剥製たちに囲まれている気分がしました。好きな雰囲気です。この方の作品を読むのは初めてでしたが、他の作品も読みたいです。Twitterで知った作品で、出会えてよかったです。
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