未来を味方にする技術 ~これからのビジネスを創るITの基礎の基礎

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レビュー : 11
著者 :
kaiさん IT   読み終わった 

破壊的イノベーションの時代を生きている私たちにとって、
常にこれらの知識は学び続けなければいけないと感じた。

特に、日本のIT企業の多くで、
このような技術は自分から学んでいかなければ知る機会もないものもある。

この本は、具体的に、今のITイノベーションの例と
それに伴いどのように常識が変わっていくかを学ぶことができる。
基礎の基礎とあるが、これからIT業界で働く人はもちろん、
これから業務の中核を担っていくすべての人がまず、知るための入門書としてよい。
この本で、知る技術以外にも、常にアンテナを持ち、実際に1度使ってみることが大事だと思う。

ITのイノベーションにより製造業の常識は、
「作って売ってしまえば終わり」から
「売ってからも継続的に関係を持ち続ける」へ

UberやAirbnb などのシェアリングエコノミーの出現により、
「自分のものは、自分のために」から
「自分のものは、他人とも分かち合う」へ

3Dプリンターの出現により、
「設備や人に依存したものづくり」から
「どこでも、だれもができるものづくり」へ

AIやビッグデータ、ドローンの活用により
「経験や勘に頼り、人手を駆使する」から
「データを頼りに、プロセスを最適化し、自動で行う」へ

これからの農業は
「経験や勘を頼りに、人間が作業する」から
「データを頼りに、機械の助けを借りて作業する」へ

リモート技術やクラウドの普及で
「どこで、どれだけの時間働くのか」が求められた今までから
「どこにいても、十分な成果があげられる」へ

レビュー投稿日
2017年2月27日
読了日
2017年2月25日
本棚登録日
2017年2月25日
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