孤島の鬼 (江戸川乱歩文庫)

4.15
  • (105)
  • (60)
  • (67)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 606
レビュー : 63
著者 :
G三世さん  未設定  読み終わった 

恋人が殺され、その捜査を依頼した友人も殺される。現場付近には同姓である主人公に恋情を抱く友人が目撃され、次第に疑惑を深めていく・・・のが前半。長く感じるが、これにより中盤以降の超展開が興奮をもって楽しめる。

乱歩作品の多くにいえるのだが、原点以上に乱歩作品から触発された表現(映画・音楽等々)のほうがまがまがしい。人の想像力を掻き立てるらしい。

故にこの作品を下敷きにした映画『恐怖奇形人間』のほうかエグい。

レビュー投稿日
2014年8月11日
読了日
2014年8月10日
本棚登録日
2014年8月11日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『孤島の鬼 (江戸川乱歩文庫)』のレビューをもっとみる

『孤島の鬼 (江戸川乱歩文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする