俳句と地球物理 (ランティエ叢書)

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本棚登録 : 63
レビュー : 6
著者 :
G三世さん  未設定  読み終わった 

山頭火を読んでいる際に紹介された一冊。

冒頭のエッセイ「二十二のアフォリズム」を読む限り、稲垣足穂の『一千一秒物語』をイメージした。漱石門下は百閒といいユーモアがある。

芭蕉の句は実際に体感できるのかと考察してみたり、西鶴の視点を扱ってみたり、洒落もわかるし、あえてそれを理屈でさばいてみようとする。最後の俳句および連句に関する考察は正直読みにくい。

作品を読んで一番気になったのは内田百閒と芥川龍之介の関係。

レビュー投稿日
2014年8月7日
読了日
2014年8月5日
本棚登録日
2014年8月7日
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