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オールドメディアへの遺言
- 辛坊治郎
- PHPエディターズ・グループ / 2025年3月24日発売
- 本 / 本
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今起きてる兵庫県問題、マスコミやテレビの現状、世界の今が知れてとても役立ちました。
そして究極的には
『楽しんで生きよ』
賛同致します。
2025年3月30日
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ルポ “霊能者′′に会いにいく 「本物」は存在するのか
- 友清哲
- PHP研究所 / 2025年2月20日発売
- 本 / 本
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本物の霊能者はたまにはいる。
見えない方が幸せでしょうね
2025年2月22日
一気に読ませる!
シリーズ化、映像化希望です。
2025年2月16日
カナダに行ってからの様子も知りたくなりました。
光浦さんはお笑いより日々をエッセイに書かれた方が向いてると思います。
2025年1月31日
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オタクの断捨離 捨てられないオタクを救済! コミックエッセイ
- カレー沢薫
- KADOKAWA / 2025年1月22日発売
- 本 / 本
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オタクは同居人が困らなければ断捨離する必要なし
2025年2月22日
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できないことは、がんばらない (幻冬舎文庫)
- pha
- 幻冬舎 / 2024年11月8日発売
- 本 / 本
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生きるのが楽になるエッセイ。
しんどいことはしなくてもいいや~
ってくらいの気持ちでいるのがいいね!
2025年2月13日
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PRIZE プライズ
- 村山由佳
- 文藝春秋 / 2025年1月8日発売
- 本 / 本
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一気に読ませる作品ではあるが、直木賞や芥川賞ってここまで欲しい賞であるのか❓️
普段、賞作家だから読むということをしてないので、その執念というか執着というかにチョット引く(^^;
2025年1月10日
命ある限りギリギリまで仕事を全うした森永氏を尊敬します。
人は致死率100%
いつかこの世から消える日まで思うように生命を楽しみたい。
2025年2月24日
三浦しをんさん、安定の面白さです。
徹夜で一気読み。
ちょっぴり腫れた目で清々しい朝を迎えられました。
2024年11月28日
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この1冊どう使う?わくわく!手帳・ノートのはじめ方 (手書き×手描きBOOK)
- おちゃ
- 翔泳社 / 2024年10月11日発売
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真似したいかわいい手帳作りのヒントが沢山。
眺めてるだけで楽しい一冊。
2024年10月18日
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身辺整理 死ぬまでにやること
- 森永卓郎
- 興陽館 / 2024年10月14日発売
- 本 / 本
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説得力に押されて一気読み、とても参考になりました。
生ある限り本音を書き続けて頂きたい。
2024年10月18日
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レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」
- 毬矢まりえ
- 講談社 / 2024年2月22日発売
- 本 / 本
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どうしても読み通せなかった源氏物語…
本書読後の今、ウェイリー版なら読み通せそうな気分なので早速挑戦!
2024年9月28日
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いのちの車窓から (2)
- 星野源
- KADOKAWA / 2024年9月30日発売
- 本 / 本
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私にとって星野源は歌手というよりもエッセイストとして認識してしまっているヒト。
近い将来また滋味溢れるエッセイが読めますように…
2024年10月1日
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沈黙入門 (幻冬舎文庫)
- 小池龍之介
- 幻冬舎 / 2010年8月2日発売
- 本 / 本
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積読したままの2008年発行の単行本を今さらながら読んだのだが、とても修行した僧侶の思考とは思えない内容で読了は難しかった。
この方が今も僧侶を続けられているのか疑問
2024年8月30日
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マンガ 日航123便はなぜ墜落したのか 誰も書かない「真実」
- 森永卓郎
- 宝島社 / 2024年7月29日発売
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監修もされている青山透子氏が長きに亘り著作等により追及してきた事件を漫画化したものでしょうが、もう少し長編で詳細に表現してほしかったなと思う読後感。
未だ闘い続けている青山氏の次回作品に期待しておくとします。
2024年8月7日
がん闘病しながら遺書代わりのつもりで出版された本作品だけにその内容は相応の読み応えがありました。
まだまだ生きながらえて頂き次回作に期待してます。
2024年7月2日
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がん闘病日記 お金よりずっと大切なこと
- 森永卓郎
- フォレスト出版 / 2024年6月21日発売
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森永さんは経済本ばかりと思いきや、童話もなかなかいいじゃないですか~
『アリとキリギリス』のキリギリスの生き方に共感
2024年6月26日
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お金の減らし方 新版 (SB新書 657)
- 森博嗣
- SBクリエイティブ / 2024年6月7日発売
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欲しいものも必要なものも買ってしまう人がお金が減っていく一方なのは自明の理、だということですね
奥様が大泣きしたミシン修理の件は著者の困った顔が浮かんで笑えました
2024年6月10日
良い本です。
が、192ページ冒頭の
“本は弱者のためのものだ”
そして著者はそこに自分の仕事の価値を求める
の一文が解釈しづらくモヤモヤ
本は求める者、万人のものである、と思うのですが。
2025年2月5日
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ようこそ、ヒュナム洞書店へ
- ファン・ボルム
- 集英社 / 2023年9月26日発売
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こんな本屋さんが近くに存在して欲しい
登場人物それぞれなりのハッピーエンディングストーリーなのも読後感が良い
2024年5月21日