理子たちのデビュー曲、バンド名も決まり、着々とデビューに向けて準備が整っている中、アキも理子へ楽曲をプレゼントする。
でも理子はアキのコネでデビュー出来たと思われたくなくて、聴く事を頑なに拒否する。
そんな中、高樹は理子に作詞をするように指示する。
その真意は。。。
ラストのアキを想いながら作詞する理子を見て、乙女だなぁ(笑)と思った。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2013年9月16日
- 読了日 : 2013年9月16日
- 本棚登録日 : 2013年9月16日
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