<目次>
第1章 意味と情報は感染する
第2章 類似を求めて
第3章 連想、推理、アブダクション
第4章 ハイパーテキストと編集工学
<内容>
松岡正剛の「千夜千冊」を再編集したシリーズ。残っているのが難しそうなものばかりで、その中で「いけるかな?」と思ったが、難しかった。この巻は、松岡氏の「編集工学」の根幹にあたる部分らしく、また「編集」の意味を理解するのに大切な部分だとは理解できた。心理学もITもみんな編集の中に収まるのだと。自分の頭では、うっすらながら「編集工学」の輪郭だけがわかった感じ…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
読書
- 感想投稿日 : 2020年5月10日
- 読了日 : 2020年5月10日
- 本棚登録日 : 2020年4月8日
みんなの感想をみる