「京都」の誕生 武士が造った戦乱の都 (文春新書)

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レビュー : 2
著者 :
taguttiさん 歴史   読み終わった 

<目次>
はじめに  平安京が「京都」に転生する時
第1章   武士に依存する平安京と朝廷の治安~「獄門」と凱旋パレード
第2章   「京都」誕生と「天下」の謎~秩序の平安京+君臨の鳥羽+極楽往生の白河
第3章   武士代表となる平氏~京都と院政に融合した新種の実像と虚像
第4章   京都と天皇を呪う嗷訴、守る武士~院政が生んだ反逆者と守護者
第5章   破局する京都と保元・平治の乱~武士が都を蹂躙する「武者の世」
第6章   六波羅と法住寺殿の大規模開発~後白河院・平家の二人三脚と京都拡充
第7章   平家の新都市域「八条」の開発~京都が最初の完成を迎える時
第8章   ”殿下の乗合”事件~京都の生活を支配する武士の論理
おわりに  平家が完成させ平家が破滅させた都

<内容>
一般書ということで論理は若干荒いか?「京都」の話というよりも、「武士」の院政期発展史。源氏から平氏へと武士の中心が変わっていく過程と白河・鳥羽の院政のカラクリ。平安時代後期の歴史ととらえてもよい。

レビュー投稿日
2020年4月10日
読了日
2020年4月10日
本棚登録日
2020年3月13日
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