打者が嫌がる投球論 投手が嫌がる打撃論 (廣済堂新書 92)

  • 廣済堂出版 (2019年11月30日発売)
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<目次>
第1章  嫌なバッターの共通項~データでは分からない生きざまがある
第2章  打者が嫌がるピッチャーの絶妙な「間」~速いだけでは抑えられない
第3章  その常識を捨てなさい~「低めに投げろは大間違い
第4章  嫌なバッターはあいつだ!
第5章  嫌なピッチャー、嫌なバッターをつくるためには~監督・コーチができること、できないこと

<内容>
権藤博と二宮清純の対談集。我々野球好きの常識、テレビの解説者の常識を覆す話がたくさん。ピッチャーなら、「外角」「低め」「間」。バッターなら、「インコース」…(権藤さんがピッチャーなので、バッター編は少し)。第5章も示唆に富む。「教えない」「アドバイス」。むろん、プロに来る選手の技術を基にしている話だが、一般の教師と生徒や上司と部下などにも当てはまるか…。我々は教えすぎるから、生徒や部下は指示待ちになる。「いかに考えさせるか?」が大事!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: スポーツ
感想投稿日 : 2019年12月30日
読了日 : 2019年12月30日
本棚登録日 : 2019年12月14日

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