尊敬できる「日用品」文房具の次ぐらいに大好きな「日用品」とくればついつい手に取ってしまう悲しい性はさておき。正直、二番煎じ感は否めないし、チョイスするものがかぶりすぎだし「そうです」的なこれから使いたいものだったり、憧れのものだったりが多くて、しょんぼり。そうじゃないんだ。あなたの使っているベストな日用品を知りたいんだよ!と。あなたのお店のオススメが知りたいわけじゃないんだよ!と、ツッコミたく。小林和人さん、その後の日用品が一番ぐっときたのはここだけの話だ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
雑誌
- 感想投稿日 : 2014年10月27日
- 読了日 : 2014年8月25日
- 本棚登録日 : 2014年8月25日
みんなの感想をみる